ハロー!住む場所は人生を豊かにする、がモットーのクリスティーヌです。
コロナをきっかけに現在、房総半島と東京で二地域居住に挑戦中のクリスティーヌですが、たま~に、東京に帰るのがめんどくさくなる時があります。
海はきれいだし、家は広いし、ネットがあればテレワークでな~んにも困ることないし、もうリゾート生活オンリーでいいんじゃない?・・・みたいな。
「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ」が気になっている人、クリスティーヌだけじゃなく、結構いるのではないかしら。
ちょっとでも気になっていたら、モデルルーム訪問という小旅行をおすすめします。(というか、これはもう、モデルルームに行くこと自体が小さな旅。決して後悔はしないでしょう。)
掲示板:ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ [旧称:三菱地所(仮称)浦安高洲6丁目計画 新築工事]現地に行って感じたこと「そこは暮らしの天国」でした
現地に行って、海辺を散歩したり、買い物したりしてわかりました、そこは天国でした。モデルルームへは、この石造りの門をくぐります。
まさに、建設地の向かいに、モデルルームがあります。
ザ・パークハウスのロゴ。
現地は、非常に大きなワンブロックという感じで、とにかく広大です。
はい、リゾート・メイド・イン・ジャパン、ですね。
バス便のマンションも、こんなおしゃれなバスならいい感じ、かも。
この突き当たりが、公園そして海です。工事の塀に描かれた自転車。
そう、この道路にはサイクリングロードがあるのですよ。
自転車と暮らす、そんなライフスタイルが目に浮かびます。
工事車両のための出入り口が大きく空いていて、パシャっ。サンルームと言えるほどのガラスの使いようです。
写真の右端、砂の山の「奥」にちょこっと見える緑の向こうは、公園そして海です。
完成したらかなりインパクトがある大きさです。(ゲート全開)
ガラス張りの共有施設は、海のいちばん近くの「角」という特等席に立地。
(あ、ゲートがもう少しで閉まりそう。)でもサイズ感わかりますでしょうか。
建設地おきまりの、塀に出来上がり写真、の巻。この角の向こうが、もう公園と海なんです。
常套手段だよなあ、と思いながら、わくわく感が募ります。
この道を渡れば、高洲海浜公園です。
この近さはもはや「うちの庭は高洲海浜公園です」って言えるレベルです。
全面ガラスのベランダ、そりゃそうですよねこのロケーションでは!
入り口です。中は広そうだなあ・・・。犬の散歩をしている人がいました。そりゃ、犬を連れて散歩したくなるよね。
公園に足を踏み入れて振り返ると、この景色です。「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ」に引っ越し後は、優越感くすぐられますねえ。
ヤシの木が入ったベストショットも撮れ、気分は「あそこが我が家」。
入ってすぐの左手に、幼児広場を発見。このカラフルな遊具は、子供達が喜びそう。
カラフルな滑り台の向こうに、「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ」が建設中。
海へ行く途中で、ウォーキングコース案内図を発見。家の前にウォーキングコースがあるっていい感じ。下のほうに消費カロリーも書いてあって親切です。
海に沿って、緑の多い小道があります。ホント、ウォーキングにぴったり。
さあ、登ってくださいと言わんばかりに目の前に階段が。これを登ると、展望台に上がれます。
展望台のてっぺんに着いた!(気分は子供に返った感じ)
そうそう、見たかったのはこの景色。
足元に広がる公園の向こうに、「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ」が見えるのがわかりますか?
もうちょっとアップにしてみました。展望台から海ビューの部屋の全景がよく見えます。
さらに、もっとアップに!
クレーンがいくつも立っている後ろの敷地を見ると、敷地全体が広大なことがわかります。(だって敷地の後ろに隣接して建っているマンション数えてみてください。)
さらにさらに、もっとアップ!
きゃあ、かな〜りよく見えちゃいます。展望台、サイコーです。
パノラマ写真も撮りたくなっちゃいました。敷地の「幅」でかっ。
海のほうを見ると、看板が。ふうむ、アクアラインはあっちのほうか。(見えないけど)
子供が遊ぶ声が空いっぱいに響いていて、下を見ると、子供達が遊んでる!
子育て環境としても最高じゃない?
展望台を降りると、ミニゴルフ場を発見!徒歩3分にある、高洲海浜公園パークゴルフ場です。
パークゴルフ場を横目に、そこからまっすぐ、海へ!
釣りのおじさんもいました。っていうか海が青い!
これ最高!と感激したのは、看板に書かれていた「バーベキューを行う場合コンロを使用してください」のひとこと。
えっ、バーベキューしていいの?炭火はだめだけど、「コンロならOK」ってすごい親切じゃない????
バーベキュー可のエリアは、この白い柵の向こう、海に近いところ。白い柵が立っている防波堤のこちら側(陸側)では、バーベキューはできません。
でも、それって海のすぐそばで、楽しくバーベキューができるってことだよね、あー最高、と、まだ住んでもいないうちから、休日を想像し、舞い上がってしまいました。
だって、この「密の反対」な感じは、混み合ったキャンプ場よりずっと良い!
スーパー4分、図書館5分、で毎日が楽しい
バス便なので、車がないと生活できないかな、と思っていたのですが、そんなことはありませんでした。日常使いできる大型スーパー、『高品質・Everyday Low Price』のオーケーが、徒歩4分のところにあります。
生活が、本当にラクですね、これは。
並ぶヤシの木が、新浦安らしい雰囲気です。
なんと徒歩5分(380メートル)のところには、図書館がありました。家のそばに図書館があるって、ホント最高です!
図書館に入ってすぐの棚には、「ディズニー」のコーナーと、「浦安市の著者」という本のコーナーがあって、市のプライドを感じられます。マスクを忘れた人は、図書館の入り口でマスクをもらえ、浦安市、さすがリッチな自治体という感じです。
ちなみにこの建物はオーケーの隣です。図書館以外にもいろいろ入っています。(今日は深入りしませんが)浦安市の税収は多く、いろいろ潤っています。
いかがでしたでしょうか。
ちなみに、クリスティーヌがオーケーで買ったものは、サンバイザー、バーベキューグリル、パラソルです。すべて衝動買い(笑)
まとめ。クリスティーヌの意見
もう一度言います。これはもう、モデルルームに行くこと自体が小さな旅。決して後悔はしないでしょう。海側の部屋はわずか1部屋を残すのみ(5/12現在)です。海を臨む「最前列」はいつ完売してもおかしくありません。
昨今の新築マンションは、高くても、いい部屋から売れていく、ということを、ここ「ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ」でも実感いたします。
これまでは「新築マンションとしては、とても早いペースで売れてきた」(モデルルームの営業の方談)ということですが、敷地が広大なため、緑が見える部屋、川をはさんでリゾートホテルを臨む開放感ある部屋、庭から直接部屋に入れる部屋など、魅力あるお部屋を探せる要素はまだまだあります。
興味をお持ちの方はすでにモデルルームを訪問し、購入していらっしゃるとは思いますが、まだの方、コロナ禍の現在、浦安市のマリンリゾート最前線で、人生の可能性を考えてみるっていうの、アリです。
売り出されている部屋の中から、自分にとっての良い部屋を少しでもほかの人に先駆けて探すためにも、現時点で「なんとなく気になる」という方は、早めのモデルルーム訪問をおすすめします。
本日はここまでですが、また折を見て、詳細をアップさせていただきますね。
・・・皆さまの、今日1日が、素敵な日でありますように。住む場所は人生を豊かにする、がモットーの、クリスティーヌより愛をこめて。
(はじめまして、の自己紹介はこちらです)
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