オーオオオーDeNAベイスターズ 熱き星たちよ~♪
Spotifyで毎年ほとんど変わらないベイスターズの応援歌を延々と聞きながら第3京浜をレーダー探知機に捕まらない速度でぶっ飛ばしている、ナカハラは信じた道をゆく、です。
3位からの下剋上(しかも広島がこけてくれたおかげ)で、あの強いソフトバンクを圧倒しての日本一!!
98年の横浜そごう前にあったハマの大魔神社の前でお祈りしていたハマっ子たちの悲願達成の日本一から早26年、正直巨人を倒した所までで本年も終わりかな、、と2戦目までは思ってしまった自分が情けない、、令和マシンガン打線が火を噴き、投打で圧倒するなんて夢にも思いませんでした!
大洋ホエールズの頃からずっと見てきて、あの青いベイスタユニフォームが黒&オレンジや黒&黄色のチームよりも強そうに見えたのが嬉しくて涙が出そうになりました、あのユニフォームでも強そうなのはバウアーとオースティン位で日本人だとなんか弱そうとか思っていたのは修正いたします、特に最終戦の試合はやる前から三浦監督はじめ全員が勝つという顔をしていました、対してソフトバンクの小久保監督とかいつも気合が入っていて、リーダーシップの見本みたいな顔をして実際結果も出してきましたが、コメントや編成からしてあまりベイスターズの調査はしていなかった(舐めていた)感が漂ってました。
個々の才能やスポンサーの力だけではないというスポーツの面白さを十分に味合わせてくれた本年の日本プロ野球に先ず感謝です、王者顔の人がいつもそうなるわけではないのがわかってよかったです、ナカハラも努力を続けようと思います。
ドジャースのメジャー制覇もアメリカ大統領選も日本の衆議院選挙もみんな真剣に戦うのが大事だということをスポーツや政治が教えてくれているここ数週間を楽しんでゆきたいと思います。
さて、日本の近代文化発祥の地横浜ですが、馬車道の隣の住友の計画をちょと書きます。
「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」施設概要決定
横浜の歴史と未来をつなぐ北仲地区に
「コンラッド横浜」 及び 「(仮称)ラ・トゥール横浜」 2027年開業
住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:仁島 浩順、以下「住友不動産」)及び株式
会社大和地所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:押川 雅幸、以下「大和地所」)は、神奈川県横浜
市中区において計画を進めております、2026年11月竣工予定の「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェク
ト」内のホテル及び住宅の概要が決定しましたのでお知らせいたします。
ホテルは、米国に本社を置くヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」、住宅は、
住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」が横浜に初進出いたします。
なお、2024年4月10日、大和地所とヒルトンは、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド横浜」の運営
受託契約を締結したことを発表いたしました。
横浜の歴史と未来をつなぎ、国際都市「横浜」に資するまちづくりを目指し、2027年の開業に向けて計画を
進めてまいります。
A-1地区・A-2地区…「コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜」(2027年開業予定)
A-3地区…………………「ノートルダム横浜みなとみらい」(婚礼施設/2016年開業)
A-4地区…………………「横浜北仲ノット」(住宅・ホテル・商業施設/2020年開業)
B-1地区…………………(住宅・オフィス・商業施設/2027年6月竣工予定)
B-2地区…………………「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(2019年開業)
B-3地区…………………「シャレール海岸通」(UR賃貸/2012年入居開始)
C地区………………………「横浜第二合同庁舎」(1996年竣工)
コンラッドホテルはヒルトンの5つ星が最高で4つ星の格付けになっています、となりの三井にあるオークウッドも最高級ではないので、馬車道・みなとみらいは世界ではそんなグレードなんでしょうかね。
参考までヒルトンブランド表です。
ブランド名 | 詳細 | |
1 | LXRホテルズ&リゾーツ | 2018年設立のラグジュアリーホテルブランド |
2 | コンラッド・ホテルズ | 最上級ホテルブランド |
3 | ヒルトン・ホテル | 高級ホテルブランドにして、基幹ブランド |
4 | キュリオ・コレクション by ヒルトン | 高級ホテルコレクション。2016年に設立 |
5 | ダブルツリー | 中級~高級ホテルブランド |
6 | ヒルトン・ガーデン・イン | 中級ホテルブランド |
– | ヒルトン・グランド・バケーション | 長期滞在向けのタイムシェア型ホテルブランド |
ラトゥールは東京代官山など一等地にあることで有名ですね、ちなみにラトゥール代官山は普通に家賃500万/月以上する日本の最高級富裕層ご用達物件の一つです、500万て一般人の年収だと額面ベースだとしても飲まず食わずでも1か月住めませんよね、、年収6000万で飲まず食わずってことですよね??世の名どうなってんだ??
◼ 物件構成
地上40階、地下2階建の本計画は、地上1階から16階が「コンラッド横浜」、地上18階から40階が「(仮
称)ラ・トゥール横浜」で構成されます。1階は住宅・ホテル車寄せとし、海側には憩いの場となる広場を
整備します。また、2階に横浜市役所から続くペデストリアンデッキを整備することで、本計画は桜木町
駅(JR京浜東北線など)と馬車道駅(みなとみらい線)への回遊性を向上いたします。ホテルと住宅のロ
ビーはそれぞれ2階と18階とし、いずれも2層吹き抜けのゆとりある大空間としています。
【ホテル】
ヒルトンのラグジュアリーブランドである「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が横浜に初進出します。同
ブランドは世界5大陸に約50軒のホテルを展開し、国内では「コンラッド東京」と「コンラッド大阪」の2軒
を展開しており、「コンラッド横浜」は、2026年開業予定の「コンラッド名古屋」に次ぐ4軒目の開業となり
ます。
同ホテルは、本計画の地上1階から16階を占め、約48㎡のスタンダードルームを中心とした全272室
の客室のほか、料飲施設4店舗、ジム、スパ、屋内プール、エグゼクティブラウンジやウェディングチャ
ペルに加え、宴会や会議の需要にも対応できる約360㎡のボールルームやミーティングスペースを備
える予定です。
「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」とは
世界5大陸に約50軒のホテルを展開しているコンラッド・ホテルズ&リゾーツは、大胆なデザインやイン
パクトのある体験、厳選されたコンテンポラリーアートをシームレスに結び、目的意識を持ったトラベ
ラーのインスピレーションを刺激します。コンラッドは、そのローカル文化と真に繋がれるような体験や
直感的なサービスを通じてお客様の探求心を高める場所です。
【住宅】
住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」が横浜に初進出します。東京、大阪、京都、札幌
に次ぐ5都市目の進出となり、本計画では総戸数224戸、平均専有面積100㎡超、最大280㎡、全部屋
バルコニーレスで眺望を阻害しにくい、天井近くから足元近くまでのダイレクトスカイビューの住戸を供
給します。また、18階のみなとみらいを一望するスカイロビーは、2層吹き抜けのゆとりある大空間とし、
パーティールームやフィットネスなどの共用施設を備え、24 時間バイリンガル対応のコンシェルジュ
サービス、ヴァレーサービスによりラグジュアリーホテル並みのサービスを提供いたします。
本計画では、グローバル企業のエグゼクティブ層、地元の富裕層などを中心に、セカンドハウス需要
も取り込むことができると考えております。
◼ 用途
【住宅】
「ラ・トゥール」とは
「La Tour/ラ・トゥール」は、これまで東京など都心の一等地で事業展開し、現在28棟、約3,900戸のラ
インアップを誇ります。平均専有面積は100㎡以上とゆとりある暮らしを実現する住戸プランや、個々の
リクエストにもお応えする24時間バイリンガル対応のフロントコンシェルジュサービスなどが、企業の経
営者、外資系企業駐日役員、各界著名人など、世界のVIPから選ばれている、住友不動産の最上級賃
貸レジデンスです。
だそうです、既にお腹一杯ですがナカハラも死ぬ前に仲間に入れて頂きたい世界ですので、頑張ってブログ書こうと思います。
本当はジオ横浜大通り公園の記事にしようとおもっていたんですが、また次回以降にしたいと思います。
第6戦生中継にフジテレビのドジャース優勝試合録画放送をぶつけられたせいで、横浜の日本一をドジャースに書き消されたような、なんとも言えない気持ちになりましたが、ヤクルトなんて全然関係ないからって、
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