WORLD TOWER RESIDENCE 4月15日1期2次の価格帯【ナカハラ】

こんにちは、ナカハラです。

あっというまにWBCも日本の世界一という結果で終わりましたが、大谷翔平さんは本当にすごかったですね、試合中毎日盛り上がりすぎてすっかりスムラボの更新が久しぶりになりました。

みなさん年度末なので、やれ受験だの、入学だの、卒業式だの、桜が咲いただの花粉症だの予算編成だの、来年度計画だの、シン仮面ライダーだの本当にいろいろとあると思いますが、マンションの登録日はどんどん来ますので、しっかり購入しましょうね。

前々回の記事で3月4~12日に第1期販売を行ったWORLD TOWER RESIDENCE(ワールドタワーレジデンス)の資料請求はこちらの価格表を載せましたが、早くも4月15日~16日に第1期第2次の登録申し込みが行われるようです。

 

WORLD TOWER RESIDENCE 1期1次スケジュールと価格 買うやつはローンなんて組まないとの噂?【ナカハラ】



 

なので2月末に撮影した現地写真を載せておきます。

 

浜松町駅南口です。

マンション一帯が完成するとここから雨に濡れずに家に帰れます、品川から6分、東京からも6分であとは雨でも風でも困ることはありません。


駅内にある周辺地図です。

駅だけでなく、周辺では再開発ビルの建設ラッシュとなっており、北口も南口も工事中だらけとなっています。

超高層マンション・超高層ビルブログより

https://bluestyle.livedoor.biz/archives/52543511.html

 


モデルルーム入口

一見素通りしてしまうような場所に入口があります、みずほ銀行の横の小さなドアから入りますが、入ってエレベーターからエントランスに行くとやたら広いスペースに出ます、入管証をもらってモデルルームに行きます。

 


モデルルーム正面西側の景色です。

なんか、住むだけで運気が上がりそうですね。


北西側です。

将来的に正面のビルが建て直しの可能性があり東京タワーが見えなくなる可能性がありますが、再開発組合などは未だ発足していないとのこと。

東京タワーの後ろに見えるのは例の森ビル虎ノ門・麻布台プロジェクトの330mビルですね。


夜の東京タワー

2023年2月末時のライトアップです。

ここを買えば毎日見えるよ!

と言っているようにナカハラには見えます。

WORLD TOWER RESIDENCE第1期第2次スケジュールと価格

・登録受付期間 :2023年4月15日(土)~4月16日(日)(最終日は17:00受付締め切り)

・申し込み受付および抽選場所:WORLD TOWER RESIDENCE(ワールドタワーレジデンス)の資料請求はこちらレジデンシャルサロン(港区浜松町2-4-1世界貿易センタービルディング南館)

・販売対象住戸(2LDK・3LDKのみの販売)

55Aタイプ(2LDK) 16000万円台~ 960万/坪

P81 Aタイプ(3LDK)3億円台~ 1223万/坪

P85 Bタイプ(3LDK)2億6000万円台~ 1010万/坪

P85Cタイプ(3LDK)2億8000万円台~ 1087万/坪

P103Aタイプ(3LDK)4億1000万円台~ 1314万/坪

P103Bタイプ(3LDK)4億4000万円台~ 1410万/坪

1期1次もそうでしたが、大きい高めの部屋を出してきていますね。

このところ、どこのマンション担当者も全戸抽選になりそうですと言うんですが、1次は抽選がない部屋も結構ありそうでしたので、極端に住戸を絞らなければ買おうと思えば買える思います。

さすがにこの価格クラスの物件だとやはり、瞬殺とはいかないもんですね。

相変わらず、大き目の部屋のほうが坪単価が高い傾向は変わらないですね。

実は55㎡などねらい目なのかもしれません。

4月から日銀の総裁が経済学者の植田和男氏になるとのことで、黒田総裁のころから継続している金融緩和は継続される見込みが強く、極端なインフレにはならない上に低金利が継続ということであれば、未だマンションは買っても良いのかもしれません。

よくマンションと株価は連動するという話がありますが、最近は株価も大きく上がっているわけではないので、特に都心6区などは焦らなくても大きくは上がらないと考えられるのかもしれません。

2023年に入って札幌の地価が大幅に上がっています。

住宅地価上昇率トップ10、新球場の北広島など札幌圏独占

2023年3月22日 日経新聞

国土交通省が22日発表した北海道の公示地価(1月1日時点、1平方メートルあたり)によると、住宅地上昇率全国トップ10を札幌圏が2年連続で独占した。新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」のある北広島市内が住宅地・商業地とも上昇率全国1位を記録した。札幌の地価高騰で近郊で自宅購入する消費者が増えている。

北海道の公示地価は全用途平均で6.8%上昇(2022年は3.9%上昇)し、平均価格も8万1200円と7年連続で上がった。住宅地が7.6%(22年は4.6%)、商業地も4.9%(同2.5%)高くなった。調査対象は道内99市町の1367地点。

全国の全用途平均も1.6%増えた。全国でも住宅地と商業地はそろって伸びた。

 

首都圏は少し厳しいのか、既に手が届かないのかはわかりませんが、札幌も既に高すぎるような気がしてならないので、みなさんそろそろ慎重にしたほうが良いかもしれませんね。

 

 

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新築マンションのブロガーです。 営業出身なので話しをするのは好きですが、結構余計なことを言って自爆することが多いです。 今回はブログですので状況によって内容が修正できるみたいなので、大変ありがたいと思っています。 新築マンションの投資を好きでやっていますが、支払いの方が高くて手取りがドンドン減っているという手取りマイナススパイラルが必殺技です。 私の出す情報がみなさんのプラスになると良いなぁと思っています。

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