こんにちは、ナカハラです。
やっと新型コロナも収束に向かい本年のGWは国内旅行いく方がコロナ前と同水準の2450万人もいるそうですね。
コロナまん延の一昨年にナカハラも京都に行くことがあったのですが、某お寺の隣にある三井のホテルがダブル部屋で1名一泊6千円ちょっとでした、そのときも京都の町は人通りはあるのですが、予約は3日前でも全然大丈夫でよかったというか少し切ないといういうかそんな感じだったので今はスムラボ1192さんもレポートしてくれていますが、通りも活気を取り戻してきているようで良かったです。
渋谷の街も昨日は夜も人の波でごった煮のような上にやたらめったら工事中で若者だらけで大変活気がありました。
ナカハラはコロナのときも旅行など、かえって応援の意味も込めて普通に言っていたので、宿が高くなってきたり、予約が取れなくなってきているのは少し困りますが、活気があること自体は素敵なことだと思うので、いろいろな場所が賑わってほしいと思います。
武蔵小杉三菱ツインタワー日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
賑わいといえばタワーマンションで賑わう駅前の人口密度としては勝どき・月島地区を上回る、ある意味大変都市的で、ある意味見栄っ張りな努力家が集まる武蔵小杉にまたツインタワーができます。
参考:https://www.city.kawasaki.jp/980/cmsfiles/contents/0000067/67733/27111…
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目304番2外82筆の一部(地番)
最寄駅:JR・東急「武蔵小杉」駅、東急「新丸子」駅
建築主:学校法人日本医科大学
用 途:共同住宅(1,500戸)等
敷地面積:20,178.29㎡
建築面積:10,500㎡
延床面積:174,800㎡
階 数:地上50階、地下1階
竣 工:2026年2月28日予定
事業予定者:三菱地所レジデンス 大成建設
武蔵小杉ライフ
https://www.musashikosugilife.com/saikaihatsujoho-kosugihokubu.html
2026年竣工予定なので最近の大規模タワーマンションの予定からすると住民のお子さん達は2026年度の4月から通学できる予定になるとは思いますが、勝どきのパークタワーとかはなんせ戸数が多いので、地権者2023年中、24年2月、24年5月~など分かれて入居になるようですね、多分ここもそうなるような気もしますが、引っ越し前のところからしばらく通うお子様もいるのかもしれませんね。
この辺の話はどこもそうなのかもしれませんが、中学受験のため塾通いの子供が大変多い学校のようで特に6年生の1,2月は殆ど学校に来ないというのが特徴のようです、都内県内の中学を受験して殆ど学区の中学校今井中学には行かないみたいです。
タワーマンションに住む方というのは基本的に努力家で優秀な親が多いので、子供もその傾向があるようです、超努力家や何かの天才みたいな子供も多くいるそうです。
ドレッセタワーは5階とか350万/坪とかで売っていたらしいので、ナカハラは買っておけばよかったと見るたびに思います。ちなみにここを購入した家庭のお子さんも小杉小に通います。
ハート型の3rdの手前が北口再開発でまたタワーマンションが建つ予定です、写真内だけでも予定含めて三井のが4棟もありますね、こちらは武蔵小杉駅西側ですが東側には駅徒歩2分以内に三井だけで3棟とLaLaテラスがあり、良くも悪くも武蔵小杉は三井が作った街というのが一目でわかりますね、三井でふふふ♪とCMでの広瀬すずではなく、三井不動産の社員の方々の声が聞こえてきそうです。
ここの交差点の反対側が日医大跡地三菱ツインタワーになります。
新丸子方面からの景色、新日医大が見えます。
既に全体的に整地がされていて、もうすぐ本格的に地盤固めが始まりそうですね。
実は三菱ツインタワーを取り巻くようにまいばすけっとが4店舗もあります。
何故そんなにあるのかナカハラにはわかりません。
面会とか診察用のパーキングなので非常に安いですね。
三菱地所のタワーは武蔵小杉では初めてとなります、再開発としては三井住友と比べて若干出遅れた感じのする三菱ですが当初1980年代90年代の頃は三菱地所からするとこんなに発展するとは思わなかったのかもしれません。
東京丸ノ内の大家といわれる三菱としてはまあわからなくはないですが、本気を出した三菱の物件はかなり期待できますね。
↓きっとこんな街を作ってくれるでしょう。
tokyotorch
https://tokyotorch.mec.co.jp/
Torch Tower
https://tokyotorch.mec.co.jp/about/torch_tower/
三菱地所と次にいこう
三菱でふふふ♪
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